シャツにも、アウターとしても着られる、ヴィンテージライクなシャツブルゾン/CPOシャツジャケット
■デザイン/シルエット
ミリタリー・サファリテイストな大きめのポケットもポイントのARMYジャケット/アーミ—ジャケット。
カジュアルなワークテイストながらも大きめの衿や縦長のシルエットが女性らしい印象の一着です。
子供っぽくならないよう、ボタンやディティールにもこだわりました。
程よいビッグシルエット/オーバーサイズが着るだけでこなれた印象にしてくれ、気になるヒップ周りまでカバーできます。
袖部分にボタンが2つ付いているので袖の開きも調整可能。
ボタンを留めて袖をまくってボリューム感をだしても◎
爽やかなホワイト、秋まで長く着られるアースカラーのベージュとカーキを加えた3色展開です。
■素材
ファブリックブランド「Shuttle notes(シャトル ノーツ)」 の生地を使用。
高密度でキレイな表面感を洗いをかけて程よいヴィンテージ感を出したコットン100％のチノ生地です。
■コーディネート
ボタンを留めてシャツのように着るのはもちろん、羽織りとしても◎
第一釦を開けて開襟シャツの様に抜け感のある着こなしがオススメです。
暑い時期はキャミソールやタンクトップの上にシャツの様に軽やかに羽織れるブルゾンです。
程よいゆとりのあるサイズ感なのでニットやスウェットなどのレイヤードも可能。
ワンピースやスカートと合わせて女性らしくまとめたり、デニム等のパンツと合わせてカジュアルにも着られる1枚です。
季節の変わり目のアウターとしても着られ、長いシーズン活躍する事間違いなしです。
■Shuttle Notesとは
「Shuttle notes」はシャトル織機の奏でる音から命名したテキスタイルブランドです。
大量生産の風潮のなかで、この織機が全盛だった時代の日本のものづくりに対する
個性やクラフトマンシップを、最新の技術や感性でアップデートしていく。
そんな想いのもと、杼（Shuttle：シャトル）が奏でる音（notes：ノーツ）と名付けました。
「Shuttle notes」は日本有数の織物生産地として200年以上続く播州産地で生まれ
コンピューター制御により空気などを使って織る最新の織機と比べるとシャトル織機は極めて非効率な織機です。
しかし、丁寧に織られた生地はあたたかみがあり、豊かな風合いを生み出します。
Shuttle Notesのものづくりは、シャトルが往復するように、
作り手と使い手の間で双方向のコミュニケーションにより日々進化を目指しております。
素材調達から、紡績、製造、最終加工までのサプライチェーンが整っており、播州産地だけに関わらず、
デニムやウール、合成繊維やニット素材なども含め、開発コンセプトに合わせて、
最適化されたファブリックに拘り幅広い提案を目指したBRANDです。
自分達が作る生地に「こだわり」と「プライド」を持ち、目指す風合いの為に、
どの機械で織るのが最良か、生地を織る原料もこだわって選定しています。
色や柄については真似する事が出来ても原料からこだわった結果の風合いや着心地を真似する事は出来ません。
モノが溢れる現代において他と何が違うのか？なぜ見た目一緒で価格差があるのか？
その理由や意味を価値として少しでも共有出来れば嬉しく思います。
■（ホワイト）モデル身長:172cm 着用サイズ:F
（ベージュ・カーキ）モデル身長:165cm 着用サイズ:F
（詳細）モデル身長:167cm 着用サイズ:F
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裏地：なし
光沢感：なし
透け感：なし
ポケット：あり
伸縮性：なし
生地の厚さ：やや厚手
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